西洋占星術とは

西洋占星術と宿命論

出生のホロスコープには個人の性格を決定する重要な要素が示されています。個人の感性のあり方や才能の方向性、価値観など。

 

しかし、忘れないで欲しいのは、

 

出生のホロスコープに示されたことが、あなたの全てでは無いと言うことです。

 

「幸せな星のもとに生まれた」「不幸な星のもとに生まれた」

 

個人には抗えない宿命というものは存在します。

男か女か、母親、どの国に生まれたか・・・。

本人は選ぶことはできません。


しかし、それを宿命とよび、その前にひざを屈することは「占星術は幸せのためのツールである」と言う理論からは、大きく逸脱することになります。

たとえ、個人の自由が大幅に制限されるような国に生まれたとしても、みずからが自由と言うものを意識し、それを強く求めるのなら、必ず不自由な境遇から抜け出すチャンスが訪れます。

 

人生には様々な選択肢があり、自ら作り出す環境によって、宿命は変えられるといっていいでしょう。

「当てる」だけの占星術に魅力はない

占星術に限らず「占い」は当たる当たらないに焦点をおくことが多いことでしょう。

salon anemone*でも、当たらない占星術をするつもりはありません。

 

しかし、あまりにも「当てる」と言うことに焦点を置くだけでは、せっかくのセッションも台無しです。

 

それよりも、

思考の改善、自分自身が未来を作っていけると言う、確かな自信。

 

これらに焦点を当てて行きたいのです。

 

不幸な未来なら、どのように捉えていけばいいか、幸せな未来をどのように大切にしていくか。。。

 

女性ならではの、「しなやかさ」を身につけていただきたいと考えています。

天体の運行と地上の事象を読む学問

私たちの人生は、宇宙にふたつと存在しないドラマで彩られています。何億年もの間輝きを放つ星とくらべれば、瞬き一つにも満たないはかなさでもです。

そして人生のドラマはこの世に生をうけた瞬間に始まります。

それはまるで自然界の命と同じように繰り返されるのです。

土から生まれ、実って、土に還る。

はるか昔から人間は、広い宇宙に想いを馳せ、天空で繰り広げられる星たちの運行を読みといてきました。

星たちの羅針盤が人間の運命を読み解くこととの関連性を見つけ、それが占星学となったのです。

天体の位置が人間の運命を示すという考え方は占星術の大前提で、人間を宇宙の雛形として捉えます。

人間は小宇宙と言う言葉を聞いたことがあるかと思いますが、大きな宇宙そのものが、人間の小宇宙に投影されるという考え方です。

その人の持つ可能性、そしていかに人生を生きるべきかと言った疑問への回答も、すべてそこに示されているのです。


西洋占星術の歴史

・カルディア人とエジプト人

古代オリエント時代のカルディア人たちは、バビロニア王国を建設しました。彼らは太陽や月が一定の軌道を描くことに気付き、1年間星座を観察し、黄道12星座を設定したのです。紀元前1000年頃には、天体の運行から君主や国家にかかわる出来事を予測したと言う記述も見られています。

やがて、占星術は暦の発達とともに各地へ広がり、農耕民族にとっては暦をよんで、種まきや収穫の時期をしることが大変重要なものとなりました。

 

一方、古代エジプト人は、ナイル川の氾濫を予測することが重要でした。そして彼らは、太陽とともにシリウスが地平線を登るという天文現象が起こる日を算出し、夏至を割り出し1年の長さを決めていたのです。

 

エジプト人とカルディア人は、接点を持たずに、天体観測技術を高めていったのですが、マケドニアアレキサンダー大王によるエジプト征服がきっかけとなり、今日の西洋占星術の基礎がつくられたとされています。

 

このようにヘレニズム時代に基礎が形成された西洋占星術は、その後ギリシャ哲学と融合して、神話や文化の中に浸透していきます。

・天文学者ケプラーと西洋占星術

天才科学者アイザック・ニュートンが登場すると、天文学に物理学や力学が導入され、天文学と占星術がはっきりと2つに分けられたのです。

ニュートンの登場と前後して、西洋の占星術はヨーロッパにおける天文学の知識をホロスコープ解読に組み込んで独自の技法を発展させていきました。

17世紀の天文学者ヨハネス・ケプラーは天文学者として認知されていますが、実は占星術師として日々の糧を得ていました。

人々がケプラーに求めたのは、天文学的な知識では無く、むしろ人生の行方を占う占星術のほうでした。

 

彼の残した言葉には、生きるうえでの現実と理想との葛藤が現れています。


・アラン・レオの登場

やがて、イギリス人占星術師アラン・レオが登場します。彼によって静養占星術は一気に大衆化の道を歩むことになりました。

貧しい母子家庭で生まれたアラン・レオは独学で占星術を学び、後に神智学協会に入会しました。

ヨガをはじめとする東洋的な神秘思想や、古代ギリシアのヘルメス主義など、古今東西のオカルティックな思想を融合し、その根底に流れる普遍的心理を探求するためです。

レオは「アストロロジー・マガジン」と言う雑誌を創刊しました。そして定期購読者のホロスコープを無料で作成し、鑑定するというサービスを行い、好評を得ます。さらに太陽がどの宮にあるかによって運勢を占うという簡単な技法を使って記事を書きこれを雑誌に連載したのです。

これが現代のいわゆる「星占い」。

 

アラン・レオ以前の占星術では、人に与えられた運命は変えがたいものとして位置づけられ、その人の身に起こる幸不幸を断定的に「予言」

するというスタイルが主流でした。

しかし、レオは、そのような宿命論的・予言的な占星術を否定し、個人のキャラクターを解読することに重きを置くスタイルをあみだしたのです。

 

「個性は運命である」

 

レオが残した有名な言葉です。

 

 

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