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春分図

占星術ではとても大切な春分図。マンデン占星術と言うその年の動向を予想するのためのものです。2019年の春分は3/21午前6:58分に起こります。

読み解いて行こうと思います。

 

アセンダントは牡羊座27度。活動宮なので影響は3か月程度の夏至まで。

影響力が短いとは言うものの、とても不穏に読めてしまうホロスコープ。まず国民感情を表す1ハウスにはアセン近くの天王星と火星。国民同士のいざこざからくる問題が多いのでしょうか。

4ハウスのドラゴンヘッドも気になる配置。4ハウスは天災や騎乗状態などを表します。

アセンと天王星とのスクエアから天災への心配を表しているかと思います。

そしてヨッドと言う複合アスペクトも目立ちますね。神の指先と呼ばれるヨッドはいわゆる試練の角度です。2つのヨッドが4ハウスのドラゴンヘッドと8ハウスの木星を含んで形成されており、天災という象意と死亡率と言う象意を表すハウスでのアスペクトからここでもやはり地震が心配になってきます。

 

そして次に目に飛び込んでくるのは、10ハウスの土星と冥王星です。10ハウスは政府、天皇、権力者を表すハウスなので重たくて影響力が絶大の冥王星に土星のコンジャンクションなので、大きな変化がありその力は絶大で長く続く影響力と呼んでいいのかもしれません。年号が変わることもありますし、政権交代もあるのかもしれませんね。1ハウスの火星と6ハウスの月、そして10ハウスの土星冥王星セット。緩いですがトラインを結んでいることから国民と政府の気持ちが一致して前に進むのかもしれません。

外交を表す9ハウスには木星が入りかけていて11ハウスを友好国と読んだ場合、外交は治まるところに治まり良い雰囲気を嘘でも作っていけるのかもしれません。6ハウスの月は12ハウスのキロンと180度なのも見逃せず、インフルエンザがまだまだ空気の乾燥する季節まで流行ってしまう可能性も考えられます。